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ドイツ語のある暮らし

2017年 03月 11日 ( 1 )

あの日の事

3.11

この日の事は 今もはっきりと覚えている

富士山のふもとに出かけていた私たち
すごい揺れにひどく驚いた

ラジオのニュース
続々とTVから流れてくる画像に 呆然と見入ったあの日


・・・・

あれから沢山の年月が流れたのに

知らなかった

まだまだ仮設住宅で苦しい生活に身を置いている方々がたくさんいることを・・

亡くなった人たち
家族を亡くした人たち
今なお家族を探し続けている人たち
立ち直ろうと頑張っている人たち

本当に知らないことがいっぱい・・

これからの事を どうしていったらいいのだろうか・・

オリンピックが復興五輪になるように!ということだけれど

徐線も土地のかさ上げもそして住宅も
まだまだ完成しそうにない事・・

 「オリンピック会場なら~までに!と 期限を決めるでしょう?
 でも ここの復興に期限はないだからいつできるか?・・わからない」と
 インタビューに答えていたお年寄りの言葉が耳に残る

 「汚染物質の仮の仮置き場が 本当の仮置き場になってしまった
 この仮置き場を見ながら 暮らしていかなければならない・・」と語っていた地元のひと

何よりも落ち着いた暮らしを取り戻してもらえるように
行政・政治・国は全力を注いでいかねばならないと 改めて思った

・・・

忘れないと思っていても 日々の暮らしの中では やっぱり忘れがちになっている私

・・・・・ごめんなさい



3.11は 大切なことに向き合う日だと思った



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by bienes | 2017-03-11 22:22 | 社会のこと | Trackback | Comments(8)