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ドイツ語のある暮らし

今日は久しぶりに太陽が出たので 美容院へ行きました
気分転換には さっぱりするのが一番です(#^^#)
帰り道 遠回りして 農道を走りました
こんな景色がだ~い好きです

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先日
NHKの番組で核の怖さ・人の心にひそむこわさを垣間見た
原爆の父と言われるオッペンハイマーと水爆の父と言われるテラーの話

科学の新しい扉を開けたいと研究に励む科学者たち
けれど それはプラスとマイナスの両面を持つ
人類にとって未知の領域にひとたび足を踏み入れたということは
科学の世界では人類は後戻りできない進むだけ

テラーは水素爆発の結果も影響力も被害も眼中になく
ただただ原爆の1000倍の強力な水素爆発を起こしたかったのだという
1954年 テラーはビキニ環礁での水爆実験が成功したとき「It's a boy] と叫んだという
それまで水爆には反対していた 科学者たちでさえ 素晴らしい!と称賛の拍手を送ったという
結果 第五福竜丸を含む多くのものが被爆しマーシャル諸島の多くの人が被爆し亡くなった
その後世界中で反対運動が起こったけど 軍や政府は平和利用と名を変え 幾度も実験を繰り返した
・・・
原子の世界の扉を開いたのは 1898年キュリー夫妻だった
「私のかわいい子」と呼び 我が子よりもラジウムを愛した話は有名
レントゲンは役に立った面も大いにあるが 
原爆と水爆の被害をどのように考えていけばいいのだろう 
・・・
良くも悪くも科学の進歩と言われるものは 
人類に多大な恩恵と被害をもたらすものだということを改めて感じた

アメリカの大統領は原爆のボタンが入った黒かばんを持つことになる
いつでも核のボタンを押すことができる!
核戦争が起こりそうになったキューバ危機
ケネディがフルシチョフと話して危機を回避したということは有名だけど
現代では”限定”核戦争は不可能で 
世界で原爆が使われると 気候変動が起こり 地球はたちまち氷河期に起こるという”核の冬”の話

なんだか世界中が混とんとしている中
あっちの国こっちの国のリーダーさんが どんな未来を描いてくれているのか
自国ファーストでなく理解と協調が必要なんだけど

昨夜のTVで 
今も福島原発の事故の処理に手間取っていることを知った
やっと炉心に入れるロボットが出来たというのに 不具合で動かなくなってしまった
こうしている間にも 汚染水は増え続けている
耐えて暮らし続けている人・解決に向けて研究努力している人・・・

原発がすべて止まっても国内のエネルギーは足りていました
本当に原発は必要なのでしょうか・・・?
考えさせられました


          ******

ここしばらく携帯の事で
ドイツ語の勉強どころではなかったけど
「いや、こんな時こそ ドイツ語の勉強で日常を取り戻すのだ!」とまた始めたら
これは 効果あり!

人間は いろいろな歯車で動いているような気がする
ひとつの歯車の動きが鈍くなったら 別の歯車が力を出して・・というふうに
そして トータルで 毎日生きているような気がしている

時々外出して気分を代えたり 旅行に行ったり 
TVをみて大笑いしたり 特別な美味しいデザートを食べたり
仕事に夢中になったり 勉強したり のめり込んで読書したり 美術館へ行ったり・・
そうそうこのブログの力も大きいですね(#^^#)

そういえば私の母は夢中になってセーターを編んでいたし 
父は囲碁や書にはまり込んでいた

   ・・・こうやって考えてみると
   人間の自浄力というか向上心というか生活・生きる能力はすごい!

そして 忘れてはならないのが いろんな人の援助
何かを発信すれば 必ず誰かは反応してくれるから
人は一人では生きてゆけない つながりの中で生きている
ちょっとしたつながりと出会いの中で 助けられながら 毎日を生きていることを実感

まだ携帯トラブルは解決してはいないけど 
まあケセラセラ~あんまりこのことばかりにとらわれないようにしようーっと♪ 



           今日も来てくれてありがとう!


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by bienes | 2017-01-25 13:47 | 世界・地球 | Trackback | Comments(4)

遅ればせながら オバマ大統領の最後の演説の全文ををネットで読んだ
途中 難しい言葉や 
USAの国内状況がわからないから 理解しにくいこともあったけど

素晴らしい演説だった
これだけの理想や夢を語れる人はなかなかいないのじゃないかと思った

オバマ氏が8年間
彼が大統領としてやって来たことを的確に評価するのは難しいだろうけれど 
でも 歴史に名を遺す大統領であったと思う
アメリカという大国が軍備を持ちテロや難民問題そして過激派テロ組織に武力行使をしたことを
彼はどう表明するのか?・・そこは知りたかったことのひとつ

単なる自国の利益でなく 法にのっとった武力行使を探った
そして テロの首謀者を突き止め 世界を救うことになったというような内容だった
このことは…難しいけど
きっと苦悩と多くの人たちとの意見交換・決断などがあったのだろうと思う
大統領は ”核のボタン”を持つ存在だから

   他にもいろいろあるけど

オバマ氏は 国民に大統領にしてもらった 国民に育ててもらったという
そしてこれからは 
一人一人が アメリカ国民として民主主義を守りアメリカをつくっていってほしい つくっていこう!
”Yes We Can” と結んでいた

これからのトランプ政権に対する不安を多くの人々が抱いている
トランプ政権を意識しての内容もおおかったようにも思った

        
決して隣の国の事だから~と 無関心ではいられないと思う


          ******


今日も雪
さすがに一月 寒さが厳しい
朝いつも7時に目覚ましを鳴らす
すぐ携帯をON ラジオで”まいにちドイツ語”を聴く
寒いからベッドの中で(^_-)-☆
ストレッチを軽くして
そのあとはTVの”べっぴんさん”を観て 関口さんの世界の鉄道の旅を観る
ココアを飲みながら
・・・毎日のローテーション

日曜でリズムが崩れて あれれ~

年を重ねてくると ”毎日変わらないものの大切さ”みたいなものを感じてしまう
母が「同じがいいのよ~毎日同じがね~」と言っていた意味が 
私もちょっとわかる年頃になって来たのかな?(#^^#)
  

               今日も来てくれてありがとう!



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by bienes | 2017-01-16 22:41 | 世界・地球 | Trackback | Comments(4)

鳴門市の坂東俘虜収容所で第九が歌われたことは有名で
またこの年の瀬にどこかで第九が歌われるのもまた恒例になってきています
なぜかな~?と疑問に思っていたけど 私なりにすっきり!
それはこの一節です

alle Menschen werden Brüder,(アーレ メンシェン ヴェアデン ブリューダー)
wo dein sanfter Flügel weiltヴォ デン ザンフター フリューゲル ヴェイルト)

”全ての人々は おまえ(よろこび)のやさしい翼のもとで 兄弟になるドイツ語訳

あ、もしかして これは世界平和を願う歌だったのだ~!と思ったの
私の都合のいい解釈・願望かもしれないけど(#^^#)



Freude! schöner Götterfunken
Tochter aus Elysium
歓びよ!美しい神々の火花よ
楽園からやって来た娘よ~と始まっていく・・・

日本語だと
”晴れたる青空 漂う雲よ”
そして
”小鳥はさえずり 林に森に
こころは穏やか喜び満ちて”
最後に
”見かわすわれらの明るき笑顔”←この部分


シラーの「歓喜に寄す」にベートーベンが30年かかって曲をつけたものだとか
長ーい詩でしかも長ーい長ーい曲の
それまで ほんの一部しか知らず
オーケストラで第九のすべてをを始めて聞いたときは 
知らない旋律・言葉に途中ウトウト・・

でも最近 この曲の意味や背景を知ってくると
やっぱり年に一度はじっくり聴きたい曲だなあと思うようになりました

この曲に込められたシラーやベートーベンの願いはどんなものだったのでしょう?
想いを馳せながら・・・


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                  今年も沢山ありがとうございました
                  どうぞ よい年をお迎えくださいね

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by bienes | 2016-12-31 14:47 | 世界・地球 | Trackback | Comments(4)

『地球が壊れる前に』

偶然ある方のブログで 知りました

『地球が壊れる前に』というドキュメンタリーを11/8まで観えるそうです

アカデミー賞受賞俳優の国連大使でもあるレオナルド・ディカプリオが 
2年間にわたる旅をしたその記録
この旅の中で
ディカプリオは気候変動が絶滅に瀕した生物や生体系などにどんな影響を及ぼすかを訴えている
オバマ大統領や国連総長・ローマ教皇などとの対談も行われている(95分)
制作総指揮は マーティン・スコッセン


       今日も来てくれてありがとう!
       週末はお天気がよさそうでお出かけ日和ですね

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by bienes | 2016-11-04 22:38 | 世界・地球 | Trackback | Comments(4)

Rioのパラリンピックを毎晩観ています
すごいですね

   義足で跳んで走って 車いすでも走る走る!
   ラケットを持って球を追う ボールを持って車いすでぶつかり合う
   手がなくても足がなくても泳ぐ泳ぐ!
   見えなくても見えている
   足で球を投げて口でラケットをくわえて打つ 
   足でキック体をばねにして泳いで世界新を出す
   6回目7回目 10回目の出場選手もいる
   60才を超えてもなお現役選手もいる
   
   ”ボッチャ”という競技をはじめてみた
   介護を必要とする人たちのためにつくられた競技とか
   車いすにのって マヒのある体でボール(弾まない)を投げる
   カーリングと似ているようだけど異なる
   みんな抜群のコントロールだった 日本チームは銀メダル

   もう 障害なんてあるのかないのかわからない
   あってもなくても関係ない その姿はアスリート魂にあふれている!


    *友人の息子さんが 参加しています
     幼いころから いつも明るいチャレンジ魂にあふれていました
     彼はきっと また東京を目指すと思います



          **********



秋が深まってきて 過ごしやすくなってきました
こころも 落ち着いて考えたり何かを始めたりするのに ますますいい季節になってきたようです

Jeden tag leane Ich Deutsch.
”ウムラウト”の入力方法がわからないと書いたら HIROさんが教えてくれました 
これからはドイツ語での入力が もうひとつ楽しくなりそうです (oウムラウト→ö)Danke schön! 

              今日も来てくれてありがとう!
 


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by bienes | 2016-09-14 21:30 | 世界・地球 | Trackback | Comments(0)

終戦記念日

今日は終戦記念日
71年間 日本は平和の礎を築いてきました
8月15日は
過去の歴史を振り返り 戦争を二度としないと決意を新たにする日
そして これからも平和を大切にしようと 未来のこどもたちへ希望と夢を伝えていく日


先日、『太陽の帝国』をTVで観ました
あのスピルバーグ監督のものでした
戦争はやっぱり だれにとっても悲惨でした

『シンドラーのリスト』はドイツの戦時下で沢山のユダヤ人を救った実業家を通しての話でしたが
 これは戦争を子どもの目を通して描いています
だれが良くて誰が悪いとか・・
一言では表現できない 戦争の深さ・人間のことが描かれていました


   *先週の土曜日の朝ウトウトしながら ラジオを聞いていたら
    スピルバーグの映画についてを語っている方がいて その中で
   「・・スピルバーグは 本当は『シンドラーのリスト』や『太陽の帝国』のような映画を作りたくて 
    他の娯楽映画を作っているのではないだろうか?・・(資金上)・・」みたいなことも語っていました


最後の方で
中国大陸からは 決して見えることのない ヒロシマの原爆が出てきました
そして戦争が終わった後 この少年がどんなふうに 生きていくのだろうか・・? 
純粋な心がどんなふうになっていくのか・・? こころに詰まるものがありました
少年の美しい歌声と日本の青年の笑顔が心に残りました
(日本の俳優さんも出ていました)



                  




機会があれば 是非!                  


         今日も来てくれて どうもありがとう!   Herzlichen Dank!




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by bienes | 2016-08-15 15:56 | 世界・地球 | Trackback | Comments(0)

鳴門のドイツ館~”坂東俘虜収容所”のことを書きましたが

今日は ツタヤさんに行って
その俘虜収容所を描いた日独映画=『バルトの楽園』を借りてきて 観ました

感度ものでした
涙があふれました

予告編ではあまりお伝えできないけど 是非機会があったら 観てみてください
何かがお心に残ると思います

坂東の地には 美しい日本の風景がありました





ドイツ語が出てきてきます
日本の方も随分勉強されたのでしょうね 
(松平健さんカッコよかったです)
ベートーベンの”第九”ー 何故ここが発祥の地になったのか?-それも知りました

ドイツ語が少しだけわかりました (嬉しかった)


平和が続きますように・・!


               今日も 来てくれてありがとう!

     


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by bienes | 2016-07-17 21:58 | 世界・地球 | Trackback | Comments(4)

世界では 今・・

テロ・クーデター・宗教の異なるための戦争などなど・・・
どうしたのだろう??
最近の世界は?
難民問題・イギリスのEU離脱から始まるヨーロッパの情勢etc.
お隣の国では海を埋め立てて領土を拡張したり、別のお隣ではミサイルを発射
さらに大統領選の混迷・・
日本でも憲法9条”戦争の放棄”を改悪しようとする動き などなど・・

第2次世界大戦が終わって以来
人々(人類)は戦争を 回避しようと努力してきたと思うのだけど・・

我が人種・我が宗教・我が国と 自分のことを中心に考え始めるとき 
 境・国境が生まれ 守るための争いへと発展していったのは 
過去にいっぱいあった

いやだなー
こわいなー
未来はどうなっていくのだろう?



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空はどこまでも青く
そして
つながっている




来てくれてDanke!



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by bienes | 2016-07-16 13:45 | 世界・地球 | Trackback | Comments(2)

鳴門市のドイツ館

念願かなって やっとドイツ館へ行ってきました
(前回は あいにく休館日でしたので・・)

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 今回は あっつい日だったので 参観者はまばらでしたが 貴重な資料をじっくり観ました

鳴門のここにあるのは記念館 
ー実際の俘虜収容所は近くの坂東の地
のどかな田園風景ひろがる田舎です
その坂東の人々と俘虜(捕虜ではなく俘虜と呼ばれていた)の人たちと交流した日々が記録されていました


  なぜ鳴門にドイツ兵俘虜が?

第一次世界大戦がはじまると日本も参戦 
ドイツの租借地だった中国の山東半島にあるあの青島(チンタオ)を攻撃
敗れたドイツ兵士約5000人が俘虜となり 日本の各地の収容所に送られたそうです
そのうち四国の徳島・香川・愛媛にいた訳1000人が1917(T6)年~3年間 坂東俘虜収容所で過ごしたそうです


   お隣のドイツさん

始めは異国の人にびっくりしていた地元の人々も だんだんと”隣のドイツさん”と呼んでいたそうです 
一緒にパンを焼いたり野菜を育てたり牧畜なども一緒にやるようになったとか

ドイツさんも 坂東に来て 日本の農村の暮らしにびっくりしたと スケッチ日記に書いてありました
貧しい暮らし・布団生活・汚れや・こえたご(?)をかついで畑にまくこと などなど~

しかも お互いに戦争をして戦い殺しあっていた国の関係だから・・
警戒心はこの上ないものだったことでしょう

でもハイキングに行ったりスケッチに行ったりと かなり自由な俘虜生活であり
好奇心いっぱいの子どもたちをきっかけに 少しづつ交流が深まっていったみたいです
坂東の人たちはドイツさんからいろいろなことを教わったみたいで また日本のことを教えたそうです
日常的な交歓風景があったのでしょう


   第九のふるさと

ドイツさんの収容所の中での活動は
音楽・演劇・スポーツ・講演・学習など多岐にわたり
手作りの楽器で合唱・オーケストラ・そして県内で定期的なコンサート活動にも発展していったそうです
ベートーベンの交響曲第九を 日本で初めて全楽章演奏したのは有名です

思いがけず ちょうど第九シアターが演奏される時間に居合わせて
夢空間での第九にう~っとりしました

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展示資料には さすがに日本語のほかに すべて英語とドイツ語の訳がついていました
あとイタリア語・・?
姉妹都市として リューネブルグの絵葉書や展示物もありました

   (*いろいろ写真で紹介したかったのですが 撮影NGだったのでパンフのみ)


幼い頃 近くにドイツさんがいたという話は父から聞いたことはあったし
坂東にも行った記憶もあるけれど・・中身はぜんぜ~ん覚えていなかったです

数年前に初めてドイツさんが作った ドイツ橋を渡りました
本当にちっちゃい橋で 言われないと気づかないけれど 当時は珍しいレンガの橋です

最終的には 63人が日本にとどまって暮らしたそうです
日本を好きになった方も多かったのでしょう


          ******

丁寧に展示されていて 
もうちょっと ドイツ語がわかるようになったら またぜひ行ってみたいなと思いました


展示内容は いいことを中心に書いているかもしれませんが
まんざらでもなさそうです
戦争で悲惨なことを経験したお互いが 『平和』な暮らしに未来・希望を見出し
本来の人間(人)として生きていこうとしていたんじゃないかな~って 思ったりもしました


      来てくれてありがとう!

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by bienes | 2016-07-12 18:40 | 世界・地球 | Trackback | Comments(4)

熊本の地震

熊本の地震の様子がリアルタイムで伝えられています

地震国に住んでいることを改めて思います

余震が続いているようですが 被害が最小限でとどまりますように


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**原発関係者の方々にお願いします!
  「原発は大丈夫」とのことですが 本当に・・・?
  こんな地震は想定外だったはず・・・
  もし何かあったら
  どうかどうか真実を素早く包み隠さず知らせてくださいね
  そして 適切な対応・手立てをお願いします 
   切に切にお願いします





               今日も来てくれて Danke schoen

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by bienes | 2016-04-15 13:03 | 世界・地球 | Trackback | Comments(2)