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ドイツ語のある暮らし

夫の助け

今日はちょっと書かせてください(#^^#)

大きい声で面と向かっては 言えないので こっそり?書きます


退院してきた当初は ある意味忍耐の日々
トイレに行くのがやっと
(これだけは他の人に代わってもらう訳にはいけませんし、我慢も出来ませんしね)
思うようにならないことばかりで・・・
  一度だけ夫にあたっちゃいました!
  退院したら不自由さの中で どんな自分がでてくるか?楽しみでもあり・・
  なんて言っていたのは 自宅での暮らしが始まったら吹っ飛んでしまった!


今は
つつがなく
毎日がとどこおりなく
それなりの暮らしができるようになりました


工夫をこらしても できないことはできない!
頼るしかありません 夫に! 友人にも!
現実を受け入れて とにかく治るまでこの暮らしでやっていくんだなあと
腹を決めました

夫も 腹を決めてくれたのでしょうか?
よく世話をしてくれます
まあとにかく 結婚以来 初めてですね~
こんなに世話をしてもらったのはね

食事・買い物・シャワー・洗い物などなど
お掃除はほどほどですがー (今は気になりませんよ)
彼の布団は敷きっぱなしー (すみませんね 私がベッドを独り占め^^;)

昨日
「シャワー気持ちよかったわ~」というと
「妻が機嫌が良いのが一番」とか

  ははは~
  どんだけ私が文句言ってるねん?
  感謝はすれどあんまり言ってないでしょ?
  あ、でも時々・・・ありましたね
  今は一切ありませんよ~
  (心の中で つぶやきました(#^^#))

「こんどはいつか 私が おむつを替えてあげるからね~」というと 彼 笑っていました
(この歳になってくると こういうことも言い合えるんですね~)

まあ、そんなこんなで
今日も無事 一日が終わろうとしています

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                    最後までよんでくれてありがとう!


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by bienes | 2016-10-31 17:37 | 家族 | Trackback | Comments(6)

ドイツ語の絵本

退院生活はぼーっとしていると ぼーっと過ぎていきます
(それに比べると 入院生活はかなりタイムスケジュールがはっきりしていた?!)
今日も 夫の衣替えでタンスとトップケースの整理
(とは言っても なんせ 片足ケンケンかエンゲルでいどうです故たいしたことはできません)
そしてTVとDVDを観てウトウト、 合い間にトイレ洗面・食事などで いつの間にか夕方です

そんな私に 妹が ドイツ語の絵本を送ってくれました
 "Kleiner Eisbär" チビのシロクマっていうのかな?

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   友達のいないさびしいチビのシロクマ(ホッキョクグマ)のラルスが
   ある日、罠に引っかかってしまう
   どこかに運ばれようとするとき セイウチと出会い友達になる
   つかまっていた動物たちを檻から出した時 レア(茶色だけど同じホッキョクグマ)と出会い
   そこで 3人で北極を目指す
   セイウチの背中に乗って
   やっと北極の我が家へ着いたラルスは 両親と再会
   レアも一緒に暮らすようになる


大体は絵もあるし簡単な単語からなんとなく中身は想像できるけど
今はとにかく 全文読破を目指し わからない言葉は全部辞書をひいてメモ
絵本とはいえ (何歳くらいのモノかしら?)
動詞が 全部過去形 結構難しいです
私まだ 過去形習っていな~い!
なんとなく現在形の予測はつくけれど 変化形はさっぱり~
最初は辞書ばっかりひいていたけど
読み進めていくと ちょっとずつ「これは前にもあったな~」とうれしい

こんなことをやっていると1時間はあっという間に過ぎていきます
妹に感謝!感謝!です

(読み終わったら ちょっとはドイツ語の力がついているかな~♬)



                    来てくれてありがとう!
                      Danke schön!




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by bienes | 2016-10-29 18:28 | ドイツ語 | Trackback | Comments(4)

入院の効用ー眠れる!

入院して これだけは本当に良かったと思うことがある

それは 長年の”導眠剤”が要らなくなったこと!
これは実にいい

  今までにも何回かはやめてみたけど、やめたときもあったけど
  しばらくすると やっぱり飲むようになった
  薬の副作用とかいろいろ考えたけど
  「眠れないデメリット」よりも「飲むことでのメリット」を重視したから
  10年近く種類を代えて飲んでいた。
  軽いもので十分だったから 特に害はない内容だった

  ひとつあるとすれば 気持ちの問題?かな?
  「飲むのを忘れた」と寝て思い出した時や「今夜はなしで寝よう」とした時、
  どうも気になって眠れないのだ
  それで 夜中に起き出して飲む!やっと落ち着いて眠るのだった。


ところが、ところが
入院中は(同室で毎晩薬を飲む人もいたけど)
私は車椅子でトイレに行くとき、一度フラフラっとして、「これはいかん!」と思ったのね
「転んだら大変なことになる!」と それで飲むのをやめたのね

同室さんは夜中もにぎやかな方が多く(メンバーが代わっても)
はじめはどうなるかと思ったけど
消灯タイムになると眠れる!いびきも寝言も薬の事も気にならず眠れた!
8時か9時~5時ころまで 
久しぶりに朝焼けの観える6時にカーテンを開けるのが楽しみになっていた

この暮らしは 自宅に帰っても続いていて 
早寝早起きの習慣を身体も喜んでいる様子

そんな中 久しぶりに 夕べは夫に付き合っていたら 11時過ぎになった
朝の目覚めはなんと7時で なんだか朝の時間が短く 人生を損した?気分になってしまった!
やっぱり早寝早起きがいいなあと改めて思ったの



”落ち着いて眠る暮らし”
これだけは入院がチャンスで得られた何物にも代えがたい嬉しい暮らしでした(#^^#)

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窓を開けて日光浴をしました
15分くらいだったけど気持ちいい~

今日も来てくれてありがとう!


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by bienes | 2016-10-27 13:19 | いのち・健康 | Trackback | Comments(6)

退院生活は工夫の連続

退院してきたものの 想定外な事ばかり 
その暮らしの大変さの一端は昨日書きましたけど

やっと落ち着いてPCも開けるようになってきたので
少しは気分的に楽になって来たのかなあ~って、自分でもほっとしています

さて、退院したら未知との遭遇~どんな自分が現れるか楽しみ~!なんて言っていたのは
玄関を入るまでの事
いざとなったら くたくたでした。心も身体も(>_<)

何一つ自分ではできない!
落っことした薬も拾えない、ごみ箱に捨てたいけどごみ箱が遠い(我が家のごみ箱は2つ)
移動は車椅子か松葉杖だから何も持てない、TVを観たいけど隣の部屋までの移動が面倒
冷蔵庫までの移動も重労働?・・水を求めてえっちらおっちら~
腰が痛くてハイハイも出来ず、そのうち疲れて松葉杖もフラフラして、支えている掌が痛くなるし・・
悲惨!?!と
一度だけ、泣きたくなってしまいました
トンチンカンな夫に「わかってくれない」と あたりました
つい・・ね
「自分でも努力したら?」の言葉に「出来るんだったらやるよ。出来ないから頼んでいるのに」と
余計に 何も出来ないんだということを実感 悲しくなっちゃった
本当はわかっているんですけどね 彼も一生懸命やってくれていることを 
・・・・・
 
身近なところで工夫
手の届くところに化粧水・ティッシュ・薬・など日用品を揃え、
ごみ箱は丈夫な紙袋にビニールを入れ込んで作りました
ドイツ語の本やラジカセはベッドの横に移動してと・・
何とか知恵は湧いてくるものですね


松葉杖のミズ・クリュッケンは手が痛くて握れなくなり ほとんど今は使っていません
その代わり 頼もしい助っ人が現れました!

今も座っているローラーのついたデスク椅子
私のエンゲル(Der Engel 天使)とでも呼びたい!
これはストッパーが無いので 体重を乗せる時に注意が必要ですが 
これに代わるお助けマンは見当たりません
段差のあるところはきびしいけど、回転もするので重宝
しかもバックで進むと なんとこれがスイスイ行くのです
当分はお世話になります
(でも調子に乗るとろくなことはないから 気を付けなくっちゃ!)


まあそんな訳で
不便ながらも少しずつ何かができるように知恵を使って暮らす日々です

少しずつ 痛みが和らいできています
11月の受診まではこのままもう少し我慢我慢!

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早く お散歩に行きたい


今日も来てくれてありがとう!


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by bienes | 2016-10-25 21:36 | 暮らし | Trackback | Comments(6)

先日、喜び勇んで退院、自宅に戻ってきましたが、

甘かった!
現実は厳しかった!

車を降りた途端に 厳しい現実が待っていました。

まず石畳、そして玄関、ちょっとした部屋の入口の段差がハードル、
車椅子のミスターグリュン・松葉杖のミズクリュッケンが活躍してるのだけど、
私の体力・筋力が追い付かないのでした。

バリアフリーというのは本当にすべてがフラットの事なんですね。
わずか1cm、いえ5mmの段差も危険な事なんだということが 身に沁みました。

廊下や台所は車椅子でOK
でも問題はトイレ 
・・入り口が狭い しかも中も狭い 車椅子が入らない!
   
   ・
   ・

元気な時はなんでもなかった、便利だった家の構造が 問題ですね
(例えば、スリッパを脱ぐのにちょっと便利だった廊下と和室の段差が・・)

退院してきた時の一番にやった事は 部屋の片づけでした!
転ばないように床のモノを片付けること!
夫が奮闘したのは一目瞭然 床にモノが散乱していたのでした。



こうして 疲れ果ててその日は8:00に寝てしまいました

では また!  *****続く!です

 
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美味しい秋
もう新米になったかな?


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by bienes | 2016-10-24 20:41 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

今日でひまわり日記、終わりにします。
そうなんです。退院します!

外は暑そう。
でも、外に出たら、ひまわりみたいに、
太陽に向かって両手を広げて、全身でひかりを浴びたい!

喜びで、思わずさけんでしまいそう!
「うれしいーありがとうー」ってね

思いっきり、入院生活を満喫?!した。
痛い思いもしたけど、改めて、人生を考えたこともあった。

家に帰ってまた新しい暮らしの出発。
出来る事もあるし、できない事もいっぱいありそう。
人生も変わるだろう。
回りの人たちにお世話になる事もいっぱいあるだろう。
そんな時の自分の心がどんなふうに表れるか?現れるか?
それも楽しみにしていこう!
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ではでは
また!

たのしい週末をお過ごし下さいねemoticon-0100-smile.gif


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by bienes | 2016-10-20 10:59 | いのち・健康 | Trackback | Comments(4)

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私の新しい助っ人。
松葉杖の、Ms.クリュッケン
これからは彼女のお世話になる事が多いでしょう。
まだ難しいけど、階段やちょっとした段差、ちょっとした坂も経験させてもらって、
片足でクリュッケンの支えで歩く感覚が少しずつ身についてきているようです。

ミスターグリュンの安定感と細やかなミズクリュッケン。
しばらくは両方のお世話になりながら、お家の暮らしに戻ります。
これも、また未知との遭遇のはじまりです

そしていよいよ退院までの秒読み。
明日は松葉杖の卒業試験(#^.^#)

die Kruecken (クリュッケン) 松葉杖
二本だから複数
der Roolstuhl(ロールシュトゥール) 車椅子


今日もきてくれてありがとう😊



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by bienes | 2016-10-19 08:48 | いのち・健康 | Trackback | Comments(0)

毎日シーネの包帯交換をしてくれる。
シーネ固定の足を伸縮包帯でぐるぐる巻きにするのもされるのも、きつかったり緩かったり、難しいのです。

ところが、文句なし。最高の巻きに出会ったのです!
「指はどのくらい動くかな?包帯交換の時に自分で動かして確認してね〜」と言いながら、
蒸しタオルで拭き包帯を転がすようにサッと巻いて行った看護師さん。
その包帯の巻き方のラインの美しいこと!
無駄がないから短い長さで残りはカット。
ぴったりフィットで申し分なし!

年配のベテラン看護師だったようなきがするけど、手元ばっかりに見とれて顔を見なかった。残念。

先生の作ったこのシーネもぴったりで、とても気に入っている。
かためる前にシュミレーションされていて、面白かった。
毎日病院の中を朝早くから遅くまでとびまわっていらっしゃる感じ。
夫に言ったら「仕事が好きなんだろうなー」とつぶやいた。

リハビリのお兄さん(皆んなは先生と呼んでいるけど^_^)
ポイントを押さえて進めてくれて、今日はこんな私でも階段が上手になってきた♫

病院にはプロがいっぱいいる。
その中でも更に、きわだつプロがいる。

お茶を入れてくれたり、お掃除をしてくれる方にふっとこころ癒されることもある。

"きわめびと"

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プロの仕事…スカイツリーの高速エレベーター。
また来年昇って東京の街を眺めてみよう!

今日も来てくれてありがとう😊
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by bienes | 2016-10-18 11:33 | いのち・健康 | Trackback | Comments(0)

今日も松葉杖の練習ーがんばりました。
頑張りすぎてちょっとあちこち痛い。

何しろ、片足けんけんみたいなものです。
理学療法士のお兄さんは、
「松葉杖に対して足が振り子のように!」と言うので、その通りやろうとするのだけど、うまくいかず、
階段の一段一段、足はバタッ!バタッ!と、
すごく力がはいる。
それでなくても汗いっぱい、ヨレヨレの私
頭がパニくってつっかかる。
後ろからお兄さんが肩をサッと支えてくれて、ホッ!
階段の練習は、登りと下りで反対になるから、え?足が先?杖が先?と頭が混乱。
とにかく、足が高く杖は低く!と確認しながら
「支えてねー」と一歩一歩登った降りた。

「子どもは早いです。骨がつくのも、杖も」とか
でも、お兄さんは、私はおばさんでしかも筋肉がなく難しいのを知っている。「褒められて育ちますから」と伝えてあるから、(^^;) 「あ、今の良かったです」とよく言ってくれる。

けんけんの足が痛くて、さっき湿布をした。
楽しみだけど「楽しい〜」なんていってられなくなってきた。
さて、明日は外に出てみるという!
1週間での習得は至難の業だけど、無理をせずやってみる!

明るい、明日へと続く道

来てくれてありがとう😊
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by bienes | 2016-10-17 20:13 | はじめの一歩 | Trackback | Comments(0)

ここは救急病院です。
そんなに長居は出来ません。
「そろそろ自信がつきましたか?」と先生

リハビリは午前と午後の2回
グリュンはok.松葉杖もちょっとずつ出来るようになってきているから大丈夫かな?
階段と坂、あとは狭い所とひととのすれ違いの時の動き

お掃除のおばちゃんが、「土日にいっぱい入って、個室まで埋まってしもうたわ」と。
さあ、私もつぎのステップへ!

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土砂降りの雨もあがって、秋晴れです
今朝の風景ー山に雲がかかって、また幻想的

@このネットは、きっと鳥さん避け♫

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by bienes | 2016-10-17 09:21 | いのち・健康 | Trackback | Comments(4)